その時、御座から声が出て言った、 「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。 小さき者も大いなる者も、 共に、われらの神をさんびせよ」。
見よ、夜、主の家に立って 主に仕えるすべてのしもべよ、 主をほめよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。 主をほめたたえよ。
主をほめたたえよ、 主のみ名をほめたたえよ。 主のしもべたちよ、ほめたたえよ。
それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。
主を恐れる者よ、主をほめたたえよ。 ヤコブのもろもろのすえよ、主をあがめよ。 イスラエルのもろもろのすえよ、主をおじおそれよ。
また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
また、小さい者も、大いなる者も、 主を恐れる者を恵まれる。
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。